小3のKちゃん、発表会で弾いた『365日の紙飛行機』を、学校でも披露する機会があったそうです♪
みんなの前で弾くのは、とても緊張したと思います。
弾き終わった後、先生が涙を流していたと聞いて、私もなんだかうるっと🥹きちゃいました💛
発表会前の練習中、Kちゃんにとっては両手の音域がぐっと広がる曲でしたので難しく感じ、何度も「もう嫌だな〜」と思うこともありました。
でも、お母様がいつも前向きな言葉でKちゃんを支えてくださったおかげで、発表会では2曲を暗譜で最後まで弾ききることができました👏
学校でのピアノ発表は自分から手をあげたそうで、Kちゃんがみんなの前でも「弾いてみよう!」と思えたのは、ほんとに、お母様の支えがあったからこそだなぁと思います😊
小3のMちゃん、発表会で弾いた『ウィンナーワルツ』を、グレード試験に向けて今も真剣に練習中です‼︎🎹
レッスン時、私が前の生徒さんの保護者様と少しお話をしている間も、一生懸命ピアノに向かって練習してくれています✨
同じ曲を長く練習し続けるのは、どうしてもモチベーションが下がってしまうことがあります。
でも、Mちゃんは毎回のレッスンで素敵な演奏を聴かせてくれるので、本当にすごいなぁ〜と感心しています💛
そして、Mちゃんがこうして頑張れるのも、お母様の応援があるからなんですよね😊
小2Hちゃんは、発表会で弾いた『雪だるまを作ろう』を、レッスン室に入るなりジャンジャカ楽しそうに弾いてくれる姿が微笑ましいです♪
曲がすっかり自分のレパートリーになっているなぁ〜と感じ嬉しく思っています😊
11月に学校で『自分の得意なこと発表会』というのがあるとのことで、みんなの前で披露する予定とのことです♪
きっと自信を持って弾いてくれると思います💛
お母様がしっかり者のHちゃんを温かく見守って信じてくれていますので、心強いのだと思います。
発表会は、一つの達成感を得られるゴールかもしれませんが、こうして生徒さんたちが曲に向き合い続けることで、次の成長につながる踏み台(ステップ)にもなるんです✨
生徒さんたちの挑戦する姿を見られることが、私にとっても本当に嬉しい瞬間です💝
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました💐